等価交換

ちょっとジョーカーとは関係ないことも書くけれど。
タイトルにもあるように等価交換なんですよ。ジョーカーもなんだけど、『何かを得る、何かを語るにはそれなりの代価を支払ってこそ真実味が出る』と思う。

ジョーカーでいえばバクベリ、KP突撃、ジークブック、珍マベ、昆虫etcとその時のトップデッキがあって、それに対して色々言われてきた。でもそれを『あぁだ。こうだ。と言うにはその環境で戦ってない人が言っても真実味がない』と思わないですか?ということ。


ま、ジョーカーはさておき。今回は全くジョーカーとは関係ない話。
今日、職場の人とエウレカの話をした。その人が言うには50話もいらないんだと。もっとまとめれるんじゃね?って。
まぁ人それぞれといえばそれまでなんだけど、一回観ただけでわかったのかと。そんなにわかりやすいアニメでもない(専門用語の説明もなく、視聴者側に回答を委ねるシーンも多々ある)のに一回でわかるの?
俺も全てをわかってるつもりは無いし、わかってる風に言うつもりもないけど、一回観ただけでわかった風になって50話もいらないとかね。

『何かを得る、語るにはそれなりの代価が必要』ってこと。終わり。